top of page

q-b-continued vol.18

【Q-B-CONTINUED】キュービー・コンティニュードは、東京トーク界のクレマトリアとなりつつある丸屋九兵衛のしゃべくり会シリーズ。

同日開催の新トークライブ【Soul Food Assassins】に続く7/29(土)トーク第2部は、QBが敬愛するあの男にオタク(ナード)としての生き方と志(こころざし)を学ぶキモオタ巨編

題して……

ヴィン・ディーゼルに捧ぐ

ナード・プライド再起動!

withサンキュータツオ

7月18日(火)、つまり「ヴィン・ディーゼル生誕半世紀記念日」が過ぎても……

ヴィンさまについて語るべきことはたくさんある。

 

『トリプルX:再起動』『ワイルド・スピード ICE BREAK』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(変なタイトル)で乗りに乗る Vin Dieselは、筋肉モリモリの体型、ドスの効いた声、スキンヘッド、その割に可愛いお目々が特徴のアメリカ人俳優。演じる役はたいてい、タフな前科者and/orハードな鬼軍曹系キャラクターだ。

 

だが、その実態はとてつもないオタクである。

よくよく見れば……

『トリプルX:再起動』主人公のタトゥー。

『リディック』シリーズの人物造形。

『ラスト・ウィッチハンター』の設定。

『ワイルド・スピード』シリーズの配役。

そこかしこに、隠しようもないオタクの香りが漂うではないか!

 

しかもヴィンさまは……自分が味わった苦労を振り返って、世の中を良くしていくために心も筋肉も砕く、心優しいオタクである。

だから、ここで宣言しよう。「ヴィンさまこそ、全人類にとって希望の星」である、と。

特に、君がマイノリティだったり、オタクだったり、外見のせいで誤解されやすいタイプだったりする場合は。

ゲーム評論家はこう語っている。

「ヴィン・ディーゼルは、スクリーンではタフガイかもしれないが、実際には愛すべきナードである」。

そんなヴィンさまを、アメリカのオタクたちは親愛の情を込めて

D&ディーゼルと呼ぶのだ。

 

そんなヴィンさまのナードぶりを再確認すべく企画したのが、この

ナード・プライド再起動!

である。

なんといっても、ヴィン・ディーゼル主演/プロデュースの某SF映画を見すぎたせいで、初対面のカール・アーバンに向かって開口一番、「……殺した者が受け継ぐ」と挨拶した過去を持つ丸屋九兵衛による全力企画。

みんな、QBの血中ヴィンさま濃度を確かめに来てくれ!

..............................................................................................................

※このトークと同日開催の丸屋九兵衛トークライブ【Soul Food Assassins】は、『2パックからマルコムXまで:ブラックカルチャーと命名哲学』です。

※この『Q-B-CONTINUED』のあとに茶会まであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■開催日時

2017年7月29日(土)

12:30 開場

 

13:00 【Soul Food Assassins】開演

14:30 【Soul Food Assassins】終演/【Q-B-CONTINUED vol.18】開場

 

15:00 【Q-B-CONTINUED vol.18】withサンキュータツオ 開演

 16:00前後 中休み

17:00 終演

 

17:00過ぎ 茶会開始

18:00過ぎ 茶会終了

■おねだん

このトークライブ【Q-B-CONTINUED】単体のお値段は¥2,000(税込)。

その前の【ソウルフード・アサシンズ】とのダブルヘッダー価格は¥3,000(税込)。

【Q-B-CONTINUED】と茶会のセット価格も、やはり¥3,000(税込)。

オススメしたいのは「トークライブ1+トークライブ2+茶会」のオールインワン。トリプル価格として¥3,700(税込)で提供いたします。

■場所

会場は、もちろん「レッドブル・スタジオ東京」だ!

番地でいうと、東京都渋谷区渋谷1-3-3。表参道駅と渋谷駅の中間地点付近、国連大学脇の旧「こどもの城」脇奥にある、「レッドブル・スタジオ東京ホール」(ビルの5階)である。

広めの空間に、カンファタボーなソファがフレキシブルに用意された豪華仕様。

when, where, how much & how

青山通りからちょっと入ると、このビルが見える!

入口はこちら

レッドブル・スタジオ 東京ホール:超近距離案内

この入口を入ると……

エレベーターホール。ここから5Fへ

bottom of page